11 Jan 2010

シフが弾くシューベルトの即興曲 D935 第3曲。ロザムンデのテーマによる変奏曲。聴き入ってしまうなぁ。

以下、Wikipediaによる説明。

第3曲 [編集]

変ロ長調変奏曲。劇付随音楽キプロスの女王ロザムンデ』からとられたD-D-D-B♭-B♭-A-A-A-E♭の旋律は、東京電力のCMや『音楽の広場』でも用いられた。主題の後に5つの変奏が続く。なお、この即興曲集全体を一つのソナタと見なしたシューマンだが、この第3曲だけは別の曲と考えていた。
  • 第1変奏は付点リズムの流れるような変奏。中声部に巧みな分散和音を組み込んでいる。
  • 第2変奏は装飾音のついた6度の和声による変奏。途中左手のオクターブが印象的。
  • 第3変奏は同主調。三連符が全曲を支配する。
  • 第4変奏は変ト長調。右手の速い分散和音にロマン的なF#音が織り込まれている。シンコペーションも効果的で、ジャズに近い。
  • 第5変奏は音階を元にした華麗なもの。技術が必要である。再び低音で主題がG♭音を伴って回想され、静かに終わる。